挨拶は伝心する

毎日、交通安全で横断歩道に立っています。

そんな中、とても明るく素敵な主婦の方が、

子供2人を自転車の前と後ろに乗せていつも通られます。

そのお母さんの挨拶がとても感じが良く何かいい雰囲気が漂っています。

交通安全で立っていて、朝から嬉しい気持ちになります。

挨拶されて、自分も「おはようございます」と交わしていたら

後ろに乗っているお嬢ちゃんが笑顔で挨拶をするようになりました。

その挨拶は、日ごとに、声も大きくなり

心のこもったお母さんにまけない大きな声になったのです。

それから、1ヶ月位後に、前に乗っている男の子も挨拶をするようになったのです。

このことを通じて思ったことは、親の行動が、子供に伝心するということです(今回は挨拶ですが)。

挨拶は人と人との関係づくりのパスポートです。

この家族とは、挨拶だけで話を交わしたわけでもありません。

しかし、何か伝わるものがあります。

そして、お母さんが発する挨拶が子供2人に伝わっていることもわかります。

このことで感じたことは、母親の行動が子供に影響するという事です。

これを見て、母親の役割の大事さを痛感しました。

このことは会社の場合も同じ、社長の姿がスタッフに伝わり会社の理念が生まれていくのでは

社長は「母親の役目」をと、朝の挨拶から大事なことをこのお母さんから学びました。

母の心に学ぶ

26年お付き合いさせて頂いてる歯科クリニックがあります。

知り合いの歯科クリニックの紹介で、3ヶ月に1回お掃除に入らせて頂いてます。

毎回、院長のお母さんが来られます、

掃除のカギの開け締めだけでなく、

スリッパや敷物の洗濯してきたものと取替をしてあります。

お母さんも86歳になられ、60歳から26年のお付き合いになります。

いつまでも、息子を思う母心のお気持ちは変わらないのでしょう。

私も必ず、スタッフが作業に入っている時、会いに行くのですが、

お話をするのが楽しみになっています。

いつも思うのですが、子供を思う親の気持ち・・・

これが、日本人の文化を作りあげたのだな思います。

そして、家族・商売のありかたに繋がっているのです。

いくら、世の中が変わっても、このことは忘れたらいけない

日本人の大事な「おもてなしの心」なのです。

3ヶ月に1回お会いするたびに、この部分に気づかされます。

そして、掃除が終わった後、スタッフが自宅まで送ります。

車の中の会話でも、日本人らしさを学びを頂いています。

お母さまいつまでもお元気でいて下さい。

・・・いつもありがとうございます・・・

加工の大事さ

学生寮を持ってあり、毎年、退去清掃でお世話になっているオーナーのご主人様から、

自社の女性スタッフに電話が入りました。

内容は「‘杏‘を収穫したので取りにおいで」と言う連絡でした。

事務所に帰るとキレイな「杏」がダンボール2箱も頂いて来ていました。

それを、それぞれスタッフで分けあい持って帰りました。

しかし、とても量が多く、残っていたので、それを頂き、彩花もお世話になっている料理の上手な

隣の奥さんに「ジャム」に加工して下さいとお願いしました。

快く引き受けて頂き完成しました。6時間も煮詰めたとの事・・・ありがとうございます・・・。

それを、会社に持参し、スタッフは勿論、「杏」を頂いたオーナー様にもジャムを持って行きました。

とても喜んで頂き、帰りには今度は「分葱」を頂いてきました。

叉、それを会社のスタッフが分けて持って帰りました。

このことを通じて思ったことは

「杏」を頂き、隣の奥様が加工してジャムに変わり、スタッフがお礼にとオーナー様に届ける。

この流れで、さらなる感謝が生まれる。

この加工は仕事にたとえるとリピート、紹介に繋がる関係づくりではないでしょうか。

このことがわかれば、お客様との関係が深まり喜ばれる仕事が出来る。

そして、物も心も豊かになり幸をつかむことができるでしょう。

スタッフが頂いてきた「杏」から仕事の大事な原則を学びました。

これからもスタッフと共にお客様との関係を「加工」していき、喜んで頂ける仕事をしていきます。

人の心を表す名前

毎年、事務所横の花壇に百合の花が咲きます。

今年も咲いてキレイだなと思っていました。

その百合の花が、朝、折られて歩道に落ちていたのを

いつも通学する3人の小学校6年生のひとりの女の子「紅葉(かえで)ちゃん」が

私に「百合の花が折れている」と言ってきました。

見ると、悲しくも奇しくも茎の真ん中あたりから折られて歩道に落ちているのです。

この百合の花を通学しながらいつも見ていたのでしょう。

良く気づいたなと、ビックリしました。

その百合は、折られたばかりで、花も生きいきしていたので

「紅葉ちゃん」に「学校に持って行って、先生にこのことをお話して教室で花瓶にさして可愛がって」と

言って渡しました。

毎日、通学途中にこの百合の花に目が行くことに、小学生ながら花に対する気持ちに

恐れ入りました。

「紅葉」という名前が、心豊かな心を作り、植物に対する気持ちが作られているでは

と、名前からこんなことを想像しました。

朝から心豊かになる出来事があり、交通安全で立っていて嬉しい限りです。

話はこれで終わりではありません、

月曜日にいつもの3人が通学してきました。

紅葉ちゃんが、花瓶に入った百合の花を持っているのです。

どうしてと聞くと「土曜・日曜2日間学校が休みなので、百合が枯れるのでは?」と

家に持って帰っていたとのこと・・・なんと心優しい気遣いでしょう。

こんな気遣いが出来る小学生がいることに改めて日本の未来を感じました。

「紅葉ちゃん」の成長が楽しみ‥‥ありがとう

チラシの効果

5月からエアコンクリーニングキャンペーンがスタートしました。

今まではホームページを窓口にお客様を確保していました。

ところが、ホームページのお掃除検索で画面が上位のランクに

ありながら、競争が厳しく問い合わせに繋がっていません。

他社の同業者もホームページの戦略を起てているのでしょう。

新規客が少ないとリピート客にするチャンスが減ります。

どうかしないといけないということで社員が戦略を考えました。

内容は、チラシを8万枚配ろうという作戦です。

女性スタッフさんにチラシを配ってもらいキャンペーンの

ムードをみんなで盛り上げようということです。

快くみんな引き受けてくれ配ってくれています。

作業時間中に『時間管理』をして隙間にチラシを配るのです。

その結果、キャンペーンが始まって間もないのですが

1万枚配布して、なんと20件ほど契約に繋がっています。

この動きで新規客の確保だけではなく、女性チームの

仕事に対する意識が上昇して盛り上がっています。

この雰囲気で、キャンペーンを「一致団結」で頑張りたいと思います。

中津のおかぁさん

大分県中津市にクリニックと薬局の清掃に3ヶ月1回行っています。

きっかけは、いつも紹介して頂いているメディカル管理会社さんからの紹介です。

クリニックを改装するから、是非、彩花さんに行って貰いたいとのご依頼で

お付き合いさせて頂いて11年目になります。

行っている間に、自宅のお掃除もさせて頂いています。

とても気にいって頂いて、3ヶ月1回訪問する時は福岡から「親戚が来る」という

感覚で待って頂き、行くたびにお母さんが昼ごはんまで用意して頂いているようです。

しかし、どうしてここまでの関係ができたのでしょうか?

まさに商いを通じての「喜びの種まき」と思います。

「何かお役に立てることはないですか」の精神からです。

今回もわざわざタケノコを掘ってお土産にそれぞれに頂いてきました。

仕事を通じて人間関係の原点を勉強させて頂いています。

これからもこの理念のもとにお客様との関係を作り、こんな関係で仕事を

して行けるお客様を作って行きたいと思います。

いつもいつも温かい対応、本当に有り難うございます・・・感謝感謝

顧客リストから電話

今年もいよいよエアコンキャンペーンが始まります。

彩花では、エアコンと水回りのキャンペーン年2回行っています。

このことでお客様との関係が深まっているのをしみじみ感じています。

今までのお客様の顧客リストに沿って、それぞれの担当者がお客様に

キャンペーンの連絡をしています。

情報をキャッチして電話をして、関係が更に深まり、それよって契約に繋がっています。

契約にならなくても他のお掃除や、来年のお知らせになっているようです。

そして、契約が決まり本人が作業に行くことでさらにコミュニケーションが深まっているようです。

このことの繰り返しで固定客が沢山生まれて来ています。

最初は、まさかホームページからのお客様がリピート客になるなど思っていませんでした。

このことを通じて、いくら時代が進んで、SNSの時代になっても

人と人との関わり合いがあって商売が成り立つのだとつくづく思います。

そして、これはスタッフの成長にもつながっています

本当に商売は人間成長につながる要素があります。

さらなる関係つくりを5月からスタートするエアコンキャンペーンを

通じて深めていきます。

このコロナ渦に負けずにみんなの力でこの状況をふきとばします。

彩花の経営の考え

会社を経営するにあたって、お客様の感動が評価基準になると

思っています。

売上目標やノルマをなくして、お客様に感動を与える仕事をして下さいと

指導すると、頑張れるようになって、自然と売上げもアップしていきます。

逆に、一千万円の売上目標を達成しないと給料をカットすると言われたら、

社員は、 

「目標達成のために必死に売ろうとする人」

「数字合わせのために不正を働く人」

「最初からやる気をなくして給料カットを受け入れる人」

の三つにわかれます。

そうした三つの選択肢に追い込み強いプレッシャーをかけて、

数字を動機にして働かせようとすること自体が、

社員の心や組織をおかしくする本末転倒もはなはだしいことになります。

本来、会社という組織は、皆が仲間として信頼し合って働き、

お客様や取引先を含めて、皆が幸せになるために先人が考え出した仕組みなのです。

それを会社が人を追い詰めるような存在になってしまってどうしますか。

綺麗事かもしれませんが、経営者が「

自分さえ儲かればいい」「代わりはなんぼでもいる」ではなく、

経営を大前提に人の幸せを据え、その実現を真剣に目指していけば、

世の中は豊かで素晴らしくなる。そんな考えで彩花は経営を目指しています。

おもてなしの心

ホームページから介護施設の見積もり依頼がきました。

詳しく話を聞くと、年末にハウスクリーニングに行ったお客様でした。

その方は、とても落ちついた話し方で紳士的な印象を受けました。

昨年11月に、自宅の水回りのお掃除に入り、別なところも紹介頂き

今回のご依頼に至ったわけです。

この方は、介護施設を2ヵ所持ってあり、当社が、医院などの医療関係を

清掃していることをホームページで知り、連絡されたようです。

現地に、見積もりに行き、1500㎡ほどの建物で、帰って来て床清掃とガラス清掃の見積書を出しました。

メールでのやり取りで、お返事を頂き、金額の変更はあったものの

当社に依頼するとの事で決定しました。

ここまでの話しに至ったのはスタッフの現場での対応のお陰です。

彩花の理念である「おもてなしの心」で仕事をしてくれているから

このようにお客様とのつながりが生まれるのです。

そして、たまたま、現在の業者さんがちょうど契約が切れることでこのお話が来ました。

これからも「お客様のお役立ち」を見つけて「喜びの種まき」をしていきます。

・・・感謝・感謝

思いが人類を進歩させてきた

「思い」には我々の人間性、人柄、人格を形成していくという面と、我々の境遇、

周囲の環境をつくり出していくという面の二つの側面があるわけですが、

さらに「思い」が持つ偉大な力を端的に示しているのが、現在の文明社会のなり立ちです。

今から約二百五十年前にイギリスで起こった産業革命を機に人類は近代化な文明社会を築いていきました。

それは、人類の「思い」から生まれたものです。

もともと人類は、木の実を拾い、魚を獲り、獣を捕まえる狩猟採集の生活を行い、

自然と共生していました。しかし、いまから1万年前に、人類は自分たちで生産手段を持ち、

穀物を栽培し、家畜を養って食べるという、農耕牧畜の時代と移って行きました。

狩猟採集の時代には自分達の意思で生きていくことはできませんでした。

それが農耕牧畜によって掟から離れ、自分達の意思でいけるようになったのです。

そして、およそ二百五十年前に産業革命が起こりました。人類は蒸気機関を手に入れ、

工業で多くの機械を使い、様々な製品を生産すようになりました。

それからというもの、次から次へと発明・発見を行い、科学技術が著しく進歩し、

今日の素晴らしい文明社会が作られて行きました。

悠久の歴史の中で、僅か二百五十年という短い時間に、人類は豊かな文明社会を築き上げたのです。

なぜ、これほどまでに科学技術が発達してきたのでしょうか。

それはとりもなおさず、人間が本来持っている「思い」というものがもとになっています。

人は誰でも、「こうしたい」「こうしたいものが可能ならば」もしこういうことが可能ならば」

という「思い」が心に浮かんできます。」

例えば、いままで歩いたり、走ったりしていたところを「もっと速く、便利に移動する方法はないのだろうか」

と思い、そこから「新しい乗り物が欲しい」という夢のような「思い」を抱くようになります」

そして、その夢のような「思い」が強い動機となって、人間は実際に新しいものをつくっていきます。

何度も失敗を繰り返しながら、新しい乗り物を作り出していくのです。

そのようにして、ある人は自転車というものを考案しました。

ある人は自動車を発明し、またある人は飛行機つくりました。

そういう具体的なものを発明しつくっていく際には、頭で考え、研究しなければなりませんが、

その発端となるのは、心の中にフッと湧いた「思いつき」です。

一般には、よく「そんな思いつきで、ものを言うな」と言われるように、「思いつき」こそが非常に大事なのです。

人の心に浮かんだ様々な「思いつき」が発明・発見の原動力となり、今日の科学技術を生み出したのです。

このように「思う」ということは物事の出発点となります。

人間の行動は、まず心に「思う」ことから始まるわけです。

この「思う」ということがなければ、人間は何も行動を起こすことができません。

多くの人は「思う」ことを簡単なことだと捉え、軽んじていますが、「思う」ことほど大事なものは他にありません。