まず人に与えること、それが自分返ってくる

・・・あるお話です・・・

若いころ、初めて家を持ったときに、くわが破損してしまった。

隣の家に行って「くわを貸して下さい」といったら、

隣のおじいさんは、「今この畑を耕して菜の種をまこうとするところだ、

まき終らなければ貸してやれない」というのです。

私は家に帰っても別にする仕事がないから、

「私がその畑を耕してあげましょう」といって耕して、

それから「菜の種を出してください、ついでにまいてあげましょう」といって

耕した上に種をまいて、そうやってくわを借りたことがある。

そうしたら隣のおじいさんは、「くわにかぎらず何でも

差し支える事があったら遠慮なく言って下さい、

必ず用立てましょう」といった話です。

この話で、分かることは、まず相手に与えることで、

それが自分に返ってくるという報徳の思想がとても分かります。

私も交通安全でいつも立っているのですが

子供達や地域の人から、明るい笑顔と挨拶を頂いています。

「万物にはすべて良い点(徳)があり、それを活用する(報いる)」

という思想=徳をもって特に報いる

この精神が、会社の成長にも役に立っているのではないかと思います。

これからもひとつずつ積み重ね、仕事を通じてこのことを理念としてやって行きたいです。

笑顔の挨拶は仕事のパスポート

毎週トイレ清掃で入っている整形外科があります。

ここのスタッフさんは、ピンクやブルーのユニフォームを

着用されて、笑顔で挨拶されとても感じがいいのです。

患者さんだけでなく、我々業者にも気持ち良く対応してくれます。

何かここの仕事に行くのが楽しみになります。

こういう気持ちにさせてくれるのは、「笑顔で挨拶」の力ではないか

と思います。

特にこのような外科では患者さんの不安を和らげることが大事。

特にお年寄りは不安がいっぱいで来られるので、

患者さんの受け入れ態勢が大事と思います。

声掛けやすく、悪いところをすぐ言えれば悪くならずに済むでしょう。

このように笑顔の挨拶から、コミュニケーション作りが出来て道が

開けるのです。

このことは、我々の仕事にも当てはまります。

作業するだけでなく、いかに関係を深めてコミュニケーションを作る。

そのことから、お掃除の提案によるお役立ちが生まれるのです。

笑顔で挨拶は仕事のパスポートと思って明るい一日を!!

子供を通じて地域が深まる

会社の近くの方から、掃除の依頼の電話が入りました。

お話を聞くと、朝、通学で通る姉妹のお母さんからです。

最初にお母さんから、「いつも娘たちがお世話になっています」

とお礼の挨拶を頂きました。

以前、ズボンのポケット入っていた<マグネットシール>を

その子に渡していたのを思いだしました。

それを、お母さんに渡してくれていたみたいで・・・

私のことを子供さんから聞いていて名前など知っていました。

マグネットを渡した翌日、「お母さんがお掃除の電話すると言っていたよ」

とは聞いていましたが、まさか、実現するとは・・・

交通安全で横断歩道に毎日立つようになって5年になりますが。

色々な方と知り合い出来事が生まれています。

子供達を通じてこれで4件の仕事が入ってきました。

何も仕事が欲しいと思う気持ちで立っている訳ではありません。

ここ立つことで、地域の沢山の方と、知り合えて

助けて頂いています。

これからも子供を思う気持ちと、地域に根ざす経営を

目標に頑張って行きたいと思います。

朝、立っていると姉妹が来たので、お礼を言うと

「社長さんに宜しくと言っていた」と話してくれました。

・・・本当にありがとうございます。

顔をあげよ

第一に、成果を上げるには、進むべき道を見捉えなければなりません。

これを組織のミッションといいます。

ミッションは追求し続けるものです。

第二に、目を向けるのがビジョンです。

ビジョンとは期限つきの到達点であり、

そのイメージを鮮明化させればさせるほど、

たどり着く可能性に分割することができます。

ただし、ミッション、ビジョン、目標はすべて組織の言語であり、

そのままでは顧客に伝わりません。

顧客の言語に置き換えなければなりません。

そのためにには、顧客の立場でもの見たり、

考えたりできるようになる必要があります。

これは、組織の中についても同じです。

ミッション、ビジョン、目標の何を見ているか、

どのくらい理解しているかは、人によって異なります。

上司や部下、同僚の目線は、どうでしょうか。

自分の目線で見えるものについても、曖昧なままにしておかず、

「貢献の形とは」「貢献のタイミングとは」「具体的な貢献方法は」

といった具合に、常に具体化しましょう。

日常の忙しいさの中では、つい、目線を手元に行きがちです。

顔を上げ、まわりの仲間に問い、窓を開け、外にいる顧客に問いかける。

そんな行動が、真の成果と貢献を思い出させてくれます。

お客様に目を向けることの大事さ

以前、糸島に調剤薬局の店長をしてあり、

今度、福岡市に新店舗をだすからお掃除して貰いたいが

そこまでこられますかとのいきさつがあり引き受けて

掃除をさせていただいていました。

床材がノーワックスの床だったので、

はげてくるのではと心配していました。

やはり、時間が経ち、部分的にワックスが剥げてきたようです。

そういうことで剥離作業をしていました。

私は現場に行けなかったのでその後が心配になっていました。

1ヶ月くらいなるので、近くにい行ったので立ち寄りました。

昼から休みになっていたので、彩花新聞をポストに入れて帰ってきました・・・

そうすると、メールが入っていました。

お世話になっております。Y薬局のMです。

こられたのですね、郵便ポストを確認したところ「彩花新聞」がありました。

水曜日は午後お休みをいただいておりますので、

わざわざお越しいただいたのに失礼いたしました。

先日の清掃&ワックスがけですが、一か月以上経っても、

ワックスが剥がれることなく快適に営業ができております。

ありがとうございました!

今後ともよろしくお願い申し上げます。

朝晩が肌寒くなってきました、どうぞみなさまご自愛ください。

とお礼が・・・

こちらもお礼の返信をメールしました。

地域に愛される経営

眼科が会社の近くに出来ていて訪問していました。

建築会社からワックスは必要ないと言われているようです。

一応、定期清掃の見積もりと毎日の日常清掃の提案書を出していました。

その眼科の前の道を通るたびに、諦めきれず

他の掃除業者に取られないかと不安に思い通っていて、もう10ヶ月経つので諦めていました。

ところが、眼科から掃除の問い合わせの電話を頂いたのです。

定期清掃の話を聞きたいと、院長先生からです。

どうにかして、お役に立てないかと考えていたことを話し、

改めて見積書を出すことになりました。

院内はスタッフさんが、朝や昼休み、診療後など手分けして掃除してあるのでしょう。

キレイにしてあるのにはビックリしました。

そして、待っこと2週間・・・返事を頂き契約となりました。

日程も決まり、ほっと一安心です。

地域に対する意識が何か、オーラを生み出したのでしょうか?

これからも地域に根ざす経営をしていき、地域に愛される経営をしていきます。

美味しいうどん屋さん

会社の近くに美味しいうどん屋さんがあります。

私が行くようになったのは孫からの紹介でした。

「じぃちゃん、黄金に光るうどん屋さんがあるよ」と言うことで行きました。

5才である孫でも麺がキラキラ黄金に光っていて美味しかったのでしょう。

その時はオープンして半年くらいだったのでそんなにお客様は多くなかったのですが

1年半たった今では、昼はいつもいっぱいで入れません。

全品美味しいのですが、特に「ごぼう天うどん」が一番人気です。

うどんの上に山盛りに乗せるのと、別皿かの2タイプで注文を聞かれます。

このごぼうの量が半端じゃありません。

そして、カリッとしてとてもおいしいのです。

このゴボウは国産で仕入れ価格は中国産の3倍の値段とのこと 。

駐車場に車が入れるかどうかお客様を見つけたら、すぐ飛んで行って対応しています。

繁盛店でこのような応対はなかなか見かけない姿です。

また、厨房がとてもキレイで衛生的です。特に、ダクトはピカピカに光っています。

毎日閉店後、スタッフで拭き上げて帰っているとのこと。これにはビックリです。

このお客様を迎える対応とキレイにする気持ちの姿勢が繁盛につながっているのでしょう。

皆さん一度食べに行ってみて下さい。

◆高浜や◆ ※水曜定休日

福岡市早良区田隈2丁目33−11  

営業時間:11:00〜15:30/17:30〜21:00

背中をみて何か掴み取れ

京都の老舗料亭の店主のお話です。

最近の若い子の中には、寮に入っても皆んなと打ち解けない子が多いけど、あれではいけません。

やっぱり仲間とは心を開いて和気愛々とやってほしい。

うちの寮には大きい風呂もあるさかいに、昔は先輩後輩問わず一緒に入って賑やかにやってました。

けれどこの頃の子は交代でシャワーにかかるだけで、どうもそういう交流ができませんね。

真面目やけど自分の殻に閉じこもるようなところがある。

他人との交流を上手くできる子は人望もあるけど、

最近はそういうちょっとやんちゃな子をなかなかみなくなりました。

知らない人に声をかけるのを恥ずかしがる子が多いんですね。

業者さんでもお得意さんでも、店に一歩入りはった人には、

そこで自分と何かの繋がりができる。

そこで「こんにちは」って声かけたら、

自分の存在を示すことができるし、責任も生まれてきます。

まずは謙虚に挨拶がちゃんとできないと何も始まりませんね。

例えば宅配便で荷物が一つ届きますね。

私なら運転手さんに「ご苦労さんです」とか「車に気をつけて」とか、

何かしら声をかけるわけです。

人によっては「何でそこまでしなければならないのか」

と言うけれど、それは気持ちの問題ですね。

その辺のところが理解できずに、人が来ても知らん顔をしている子が今は多いです。

そやから私も若い衆にしょっちゅう言うのです。

せっかく見習いに来てはったら、私の背中を見て勉強しなさいと。

お魚屋さんとか、八百屋さんと挨拶して、

何やかやと喋りながら意思を通じて会話するのを見て勉強していかないと。

もちろん私にも悪いところがいっぱいある。

そこは反省の材料にして、ええところは取り入れてというのですけど、

背中を見て何かを掴みとるということが気づきませんね。

そこで私が若い子によく言うのは、食事をする時に何となく口に入れるのじゃなくて、

これをどういうふうに手掛けてこの味になっているのか意識して下さいと。

ただ料理をつくるだけじゃなく、自分が食べる時も何かを感じることで随分見方が違ってきますからね。

その食材の命をいただくことで心が満たされ、自分の骨身になることを自覚することは、

食材に敬意を払うことになるし、そういう意識をもつことが大事だと思います。

それを踏まえて、うちでは若い子に順番に賄いをさせるのです。

毎朝、山に行って食材を集めるところからやるんですけど、

まだ下働きでもその時はオーナーになれるんですよ。

自分の発想でその日の皆の献立を考えるわけですからね。

それもご飯が炊けるまでの30分で誠心誠意込めてやれよと。

それによって手に慣れますし、皆から「美味しい」と

言われる献立を考えることが一番勉強になるのです。

・・・・これは京都老舗の料亭の見習いの学びの話です。

※この話はまさに我々が仕事をして行くうえでこのことが原点だと思います。

目先だけの対応での付き合いでは、本当の人間の成長はないと

この話でつくづく思いました。

人の振り見て我が振り直せ

オフィスにセルフサービス型販売機を設置されませんかと営業に来られました。

市販より安くて便利なので、頼んで設置していただきました。

小型冷蔵庫で、事務所に設置したのですが、モーターの音がうるさくて

事務の仕事に支障をきたす状態です。

事情を説明したら、確認に作業の方が来てくれました。

モーターを、交換しないとよくならないということで、「又きます」ということで帰られました。

その際、挨拶もしないなと思っていました。

後日、帰社したら、我社の車と同じ形の汚い軽ワゴンが停車していました。

我社の車は、バックで停車していましたが、その車は頭から入れてそれも斜めに

そして、車のフロントに物がいっぱい置いてあり、運転席・助手席には物が散乱して

ペットボトル・食べた弁当のごみなどが・・・汚いなと思い事務所の入り口では

揃ってない靴が・・・誰が来ているのかと上がって行くと先日の修理の担当の方でした。

そして、私から声をかけなければ挨拶もしません。

これで、世界的に名前が知られている飲料会社の対応とは驚きです。

多分、下請け会社に委託している修理専門で動いている会社だと思いますが、

それにしても・・・

このことを通じて我社のスタッフも、このような対応をしていないかと心配になりました。

「人の振り見て我が振り直せ」と勉強させて貰いました。

インフルエンザ・・

9月に入っても忙しい日が続いています。

次男が1週間前、家族3人で沖縄に旅行に行きました。

会社は忙しく、台風が来ていて帰って来られるか心配していましたが

無事に帰って来てひと安心・・・

ところが、次男本人がインフルエンザにかかっていたのです。

まさか、この暑い時期にと思いましたが・・・

今、流行しているとのこと(特に沖縄は)とにかく、休ませないといけません。

朝、診察に行き、そのまま休みになり5日間は出勤停止です。

そういうことで、急遽、これからの予定の人員を変更しなければなりません。

私も事務所も現場へ、皆の協力で無事に乗り越えました。

これだけ忙しい中、こんなハプニングがあっても

みんな愚痴も言わず対応してくれるスタッフの協力に感謝です。

この組織があれば、これからもお客様に喜んで頂ける仕事ができ

クリーン彩花は続き、スタッフの成長にもつながっていくと楽しみを見つけました。