訪問の大事さ

彩花新聞を発行して157号になります。

毎回、新聞が出来たらお客様を訪問して手渡しでお届けするようにしています。

そして、楽しみに待っていただいているお客様が沢山できました。

そんな中、こういうこと出来事がありました。

先月6月号を忙しくて配布してないお客様がありました。

担当者が、今月の掃除予定の件でクリニックに電話したら受付の事務の方から

「社長さんが、先月、新聞を持ってこられなかったので病気でもしてあるのでは」と心配していただいていることを聞きました。

早速、訪問して元気な姿を見せたら喜んで頂きました。

このことから、新聞を持ってのお客様訪問の

大事さを改めて感じました。

実は、6月は忙しいこともありましたが、

コロナウイルスで訪問を控えていたのです。

この件を通じて思ったことは、どんなことがあろうが、

お客様を訪問しなくてはと思いました。

それが社長としての、最大の任務ではないかと改めて思います。

(訪問が出来てないお客様はお詫び申し上げます)

この訪問を重ねることがさらなる信頼に繋がっていき、そのことが社員教育にもつながり

信用される会社になっていくのだと思います。

これからも訪問を繰り返し、お客様から学んだことを彩花新聞で情報発信して地域に根ざす経営を目指していきます。

・・・今後とも宜しくお願い申し上げます・・・

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