一枚絵ハガキで心が和む

我社がお世話になっている保険会社から一枚の絵ハガキが来ました

とてもキレイな桜並木の写真です。

コロナで桜・ツツジの花のこと忘れてしまっていたようです。

ふと心が和む絵ハガキ見て自分の心の情けなさに気づきました。

売上が下がることや雇用のことなどに一所懸命になっていたようです。

こんなときだからこそお客様めを向けることの大事さ・・・

世の中が学校が休校・テレワークや飲食店のテークアウトで

心が閉鎖の気持ちなっていてなにか気持ちが不安になってました。

そこにこの1枚の絵ハガキ来て心が和みました。

大変、大変というだけで、何か大事なことを忘れてような気がします。

こんな時期だかえあこそ、経営者どんと腰据えて

自然に目をやることの大事さを学んだようです。

これから先も未曾有の出来事がいつおこることを前提として経営を

そして、自然の摂理に学びながらの経営をして行くことではないか

今回のコロナウイル件で沢山の経験から新しい学びあったようです。

商売も今の仕事がいつまでも続くとはわかいません。

時代の流れを掴んだ経営が大事

まだ、コロナはを終わってません第2波・第3波くるでしょう

第1波の経験をもとに頑張って行きたいです・・・


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