喜びの種まき

小冊子「喜びの種まき」を作ったことを彩花新聞に掲載していました。

新聞はいつも請求書に入れて発送しています。

それを見て、小冊子が欲しいとお客様から電話をいただきました。早速、小冊子を持って訪問・・・ピンポンと事務所のインターホンを押して 「クリーン彩花です」と言うと待っていたように事務の方が出てこられました。

話を聞くと、その会社の上司の方が、毎回この新聞を楽しみに待ってあると話されました。 今回、小冊子が出たことを知り「是非、欲しい」と言われ電話されたようです。

なんと、お金を出してでも欲しいと・・・ この会社は、マンションの退去後のメンテナンスをしてある会社で、この新聞を社員教育などに使っていただき、営業所が広島にあり、 2冊欲しいとのことでお持ちしました。

なんとなく書き出した新聞が11年間続き、愛読者が出来、小冊子を出すまでに発展しました。 益々、お客間様との関係が深まり広がって行きそうな予感がします。

これからも「喜びの種まき」を持ってたくさんのお客様を訪問して行きます。

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