彩花新聞の威力

彩花新聞を発行して11年で134号になります。
創業時から、
お付き合いさせて頂いている歯科医院があります。
院長とも同学年で仕事を通じて良き友となっています。
先月、彩花新聞を持って訪問した時に、
「持田さんこの彩花新聞を待合室に置いて患者さんに
読んで貰おうと思っているのですが」と言われるのです。
たいした新聞でもないのにと思いましたが・・・
そして、今月134号を渡すと、
院長が「ちょっと待ってて」と言われて待っていると
新聞を綴じた2冊のファイルを持ってこられました。
そして、「持田さん綴じているのですが、
無い号数があるのです。
お願いですが、無いページを揃えてくれないか」
と言うことで、会社に持って行き事務員さんに
お願いしました。
出来上がったので、
それを持って行くととても喜んでくれました。
なんとなく続けて書いた新聞を保存してくれていて、
その上、待合室に置いてくれるとは、
何と嬉しいことでしょう。
これからも頑張って続けて行かなくてはと思いました。
▪️ハウスクリーニング 福岡

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