地域にお役立ちの芽が・・・

新学期も始まり、1ヶ月が経ちました。
新一年生もだいぶ学校に慣れてきたようです。
ある一人の男の子をお母さんが引率して、
校門まで送っていて、そのお母さんが
「H子の母です、いつもお世話になっています」
と挨拶されました。
H子ちゃんは3年生で、私のことを家でいつも話していたようです。
「なかなか、弟は<甘えん坊>で学校になじまないのですよ」
と話してくれました。
お母さんに、「大丈夫、すぐ馴染みますから」と言うと
「宜しくお願いします」と・・・。
そのあとに、「家のレンジフードの掃除をお願いできますか」
と仕事の話をされたのにはびっくりしました。
地域のお役立ちから、何か芽が生まれていることを感じました。
▪エアコンクリーニング 福岡

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