権利の握る

頭を下げれば、仕事が出来ると思って 仕事をしている人はいませんか?

それはその場しのぎの仕事をしている証拠です。

挨拶、笑顔は相手を知るコミュニケーションにしかなりません。

それは、相手を探り、気づいて、これからの考えを提案するきっかけの 手段の一つなのです。

それが、分かってなくお客様に合わせてしまうから、

提案どころか言いなりになってしまうのです。

それでは、彩花のミッション「喜ばれる仕事」の提案は出来ません。

その上、問題が発生すると前に進まないで、 担当者として責任をはたすことは出来ません。

ここが出来る担当者と出来ない担当者に「天と地」くらい差がでるのです。

ここに人間成長の意味が隠されているようです。 こちらが権利を握り「喜ばれる仕事」

をしましょう。