今日を精一杯に生きる

raltuki-「あの時こうすればよかった」「昔はよかった」などと、
ラッキーだった過去に思いを馳せ、
その再来を願い、今日の現実を嘆いている人が多い。
しかし、いくら嘆いても過ぎ去った過去は二度と戻らないし、
訂正もできない。
その時間があるなら、変えることのできる、
また、つくることのできる明日を夢見て、今日この日を精一杯生きることだ。
一流といわれる人々と普通の人々を観察していると、
時間と脳の使い方、そして心の持ち方において、決定的な違いがある。
すべての人々のもち時間は平等である。
大切なことは、同じ「一生」をどう使うかなのです。
 
2014/09/03
ハウスクリーニング 福岡