慢心していないか?

june03_a04「このままでいい」

「このまま続くだろう」

社長が、そう思った時、その会社の凋落は始まっている。

一度、軌道に乗った会社の多くがダメになってしまうのは、

ほとんどの場合、経営者の「慢心」が原因だ。

自信は持っていい。

胸を張って仕事をすることも大切だ。

しかし<自信>と<慢心>は違う。

自信は、さらなる努力と成長を生むが、慢心は、怠惰と凋落を生む。

慢心することは、とてもラクだ。

うぬぼれているのは、とてもラクだ。

井の中の蛙でいることは、とてもラクだ。

しかし、そんな状態が長く許されるほど、市場経済は甘くない。

甘くないからこそ、経済は発展していく。

社会はより良くなっていく。

だから、しんどくても、自分の慢心と向き合おう。

慢心と、戦い続けよう。

それも、社長の大切な仕事。