お客さんは大切な友人

営業が嫌いだった。

でも、お客さんは大好きだった。

だから、売る側と買う側、どういう関係性がいいのかわからなくなった。

お客様は神様で本当にいいのだろうか?

それとも殿様になったほうがいいのだろうか?

ずいぶん悩んだ。世の中の常識と自分の感覚はずいぶん違う。

だから、凄く迷った。自分の感覚のほうを信じるのは、勇気がいる。

それでも自分の感覚を信じて「お客様は大切な親友」だと思って仕事していたら、

なぜか突然すべてがうまく流れ始めた。営業も大好きになった。

大好きな人と、わざわざ戦う必要なんてない。

大好きな人を神様にする必必要なんてない。

お客さんは、仕事を通じて一緒に人生を生きていける、人生を共有している、

大切な友達の事を思うように、お客さんのことを真剣に想うから、

本当に価値ある仕事を作ることができ、自信を持って提案することが出来る。

そう考えて仕事をしてみると、どんどんやるべきことや、やりたいことが溢れてきます。

一緒に人生を生きている、人生を共有している、大切な親友のことを想って、

今日も必死に考え動き続けます。

作り出す

いつも同じやり方をしていたら、コツを掴み技術は取得できますが、

それでは、本当の仕事は望めません。

常に何かやろうと一歩先のことを考えて、

仕事を「作り出す」ことで本当のお客様ができるのです。

それには、お客様から喜ばれる仕事を見つけ出し、

お客様との関係を深めて行くことです。

喜ばれる仕事を勘違いして、お客様の要望のみ対応していてはうまくいきません。

お客様はお掃除を我社にどうして依頼しているかを考えるのです。

キレイにして貰う為にプロにお願いしているのに、

自身がなさそうな対応では信頼を失うのは当たり前です。

お客様が望んでいることは何か、問題点は何かを見つける、

それが本当のプロの仕事なのです。

挨拶と笑顔の明るい受け答えをして、お客様にきちんと対応していけば、

そこからコミュニケーションが生まれてお互い共通の話題が広がり、

お掃除に繋がり、喜ばれる仕事が出来て信頼も生まれるのです。

そのことが「作り出す」仕事なのです

くらしサポート

建築事業部を立ち上げることになりました。

ハウスクリーニングで自宅に入ってお話すると、

建築関係のことでお困りのお客様が多いのにはビックリしています。

そこで、お掃除で自宅に入り込む我社で、何かお役立ちができないかと言うことから

「くらしサポート」と言う名目で立ち上げることに・・・

そして、たまたま建築に詳しいスタッフが入社したこともあり、

困ってあることとお掃除を絡ませてお役立ちはできないかと言うことで

すぐには難しいと思いますが、事業部を立ち上げました。

本当に困っているお客様は建築業者を紹介していますが、

普通、相談を受けるだけになっています。

一般の建築業者は、家やマンションを売るだけでメンテナンスがなされてない

業者さんが多いようです。

このような経営をしているため倒産している会社が多く、

関連の大工さん・設備・内装業者の道も閉ざされています。

また日本伝統の昔からの建築のシステムが変わってしまい、

大工・左官などの仕事がなくなり、

後継者も育ってなくて廃業へ、昔だったら建てたところに電話すれば修理に

すぐ飛んできてくれていたのが時代の変化で変わってしまいました。

そんな状況の中、お客様の声を聞きながら「くらしサポート」事業を作り上げて

お客様のお役に立てる種まきができるのではないかと、

スタッフみんなの力で作り上げていきたいと思います。

建築の事でお困りのことがございましたら何なりとお声掛け下さい。

手書きのメーセージ

社内では連絡や取引先のやり取りは、メールで行われることが多くなりました。

正確さが何より重要視される昨今です。

我社は、普段お世話になっている人への暑中見舞いや年賀状などの挨拶に、

必ず一言を書き添えてハガキを出すよにこころがけています。

請求書などにも新規のお客様には手書きの一言を添えるようにしています。

そうすることで温かみが生まれ、意思疎通が出来るのではないかと思っています。

時間労力はかかりますが、印刷された文字だけを見ても、

書いてある以上のことは相手に伝わりません。

その人の字が、たとえ一文でもあれば手間をかけた分、

相手の印象が変わるかもしれません。

「おつかれさま」「ありがとうございます」などの言葉が添えられているだけで、

読みての心は開かれます。

デジタル化がどれだけ進んでも、労を惜しまず、手書きで思いを伝えるようとすることが大切でしょう。

そうすれば新たな感動があるはずです。

 

「スタッフの体験」

あるお寺が新しく保育園が出来上がりました、

そして契約した担当者集金に行きお金が入って封筒に一筆書き

感動したようです、本当の自分契約して仕事して集金

今では振り込み多くてこのような体験・・・とても嬉しかったようです
 

挨拶は伝心する

毎日、交通安全で横断歩道に立っています。

そんな中、とても明るく素敵な主婦の方が、

子供2人を自転車の前と後ろに乗せていつも通られます。

そのお母さんの挨拶がとても感じが良く何かいい雰囲気が漂っています。

交通安全で立っていて、朝から嬉しい気持ちになります。

挨拶されて、自分も「おはようございます」と交わしていたら

後ろに乗っているお嬢ちゃんが笑顔で挨拶をするようになりました。

その挨拶は、日ごとに、声も大きくなり

心のこもったお母さんにまけない大きな声になったのです。

それから、1ヶ月位後に、前に乗っている男の子も挨拶をするようになったのです。

このことを通じて思ったことは、親の行動が、子供に伝心するということです(今回は挨拶ですが)。

挨拶は人と人との関係づくりのパスポートです。

この家族とは、挨拶だけで話を交わしたわけでもありません。

しかし、何か伝わるものがあります。

そして、お母さんが発する挨拶が子供2人に伝わっていることもわかります。

このことで感じたことは、母親の行動が子供に影響するという事です。

これを見て、母親の役割の大事さを痛感しました。

このことは会社の場合も同じ、社長の姿がスタッフに伝わり会社の理念が生まれていくのでは

社長は「母親の役目」をと、朝の挨拶から大事なことをこのお母さんから学びました。

母の心に学ぶ

26年お付き合いさせて頂いてる歯科クリニックがあります。

知り合いの歯科クリニックの紹介で、3ヶ月に1回お掃除に入らせて頂いてます。

毎回、院長のお母さんが来られます、

掃除のカギの開け締めだけでなく、

スリッパや敷物の洗濯してきたものと取替をしてあります。

お母さんも86歳になられ、60歳から26年のお付き合いになります。

いつまでも、息子を思う母心のお気持ちは変わらないのでしょう。

私も必ず、スタッフが作業に入っている時、会いに行くのですが、

お話をするのが楽しみになっています。

いつも思うのですが、子供を思う親の気持ち・・・

これが、日本人の文化を作りあげたのだな思います。

そして、家族・商売のありかたに繋がっているのです。

いくら、世の中が変わっても、このことは忘れたらいけない

日本人の大事な「おもてなしの心」なのです。

3ヶ月に1回お会いするたびに、この部分に気づかされます。

そして、掃除が終わった後、スタッフが自宅まで送ります。

車の中の会話でも、日本人らしさを学びを頂いています。

お母さまいつまでもお元気でいて下さい。

・・・いつもありがとうございます・・・

加工の大事さ

学生寮を持ってあり、毎年、退去清掃でお世話になっているオーナーのご主人様から、

自社の女性スタッフに電話が入りました。

内容は「‘杏‘を収穫したので取りにおいで」と言う連絡でした。

事務所に帰るとキレイな「杏」がダンボール2箱も頂いて来ていました。

それを、それぞれスタッフで分けあい持って帰りました。

しかし、とても量が多く、残っていたので、それを頂き、彩花もお世話になっている料理の上手な

隣の奥さんに「ジャム」に加工して下さいとお願いしました。

快く引き受けて頂き完成しました。6時間も煮詰めたとの事・・・ありがとうございます・・・。

それを、会社に持参し、スタッフは勿論、「杏」を頂いたオーナー様にもジャムを持って行きました。

とても喜んで頂き、帰りには今度は「分葱」を頂いてきました。

叉、それを会社のスタッフが分けて持って帰りました。

このことを通じて思ったことは

「杏」を頂き、隣の奥様が加工してジャムに変わり、スタッフがお礼にとオーナー様に届ける。

この流れで、さらなる感謝が生まれる。

この加工は仕事にたとえるとリピート、紹介に繋がる関係づくりではないでしょうか。

このことがわかれば、お客様との関係が深まり喜ばれる仕事が出来る。

そして、物も心も豊かになり幸をつかむことができるでしょう。

スタッフが頂いてきた「杏」から仕事の大事な原則を学びました。

これからもスタッフと共にお客様との関係を「加工」していき、喜んで頂ける仕事をしていきます。

人の心を表す名前

毎年、事務所横の花壇に百合の花が咲きます。

今年も咲いてキレイだなと思っていました。

その百合の花が、朝、折られて歩道に落ちていたのを

いつも通学する3人の小学校6年生のひとりの女の子「紅葉(かえで)ちゃん」が

私に「百合の花が折れている」と言ってきました。

見ると、悲しくも奇しくも茎の真ん中あたりから折られて歩道に落ちているのです。

この百合の花を通学しながらいつも見ていたのでしょう。

良く気づいたなと、ビックリしました。

その百合は、折られたばかりで、花も生きいきしていたので

「紅葉ちゃん」に「学校に持って行って、先生にこのことをお話して教室で花瓶にさして可愛がって」と

言って渡しました。

毎日、通学途中にこの百合の花に目が行くことに、小学生ながら花に対する気持ちに

恐れ入りました。

「紅葉」という名前が、心豊かな心を作り、植物に対する気持ちが作られているでは

と、名前からこんなことを想像しました。

朝から心豊かになる出来事があり、交通安全で立っていて嬉しい限りです。

話はこれで終わりではありません、

月曜日にいつもの3人が通学してきました。

紅葉ちゃんが、花瓶に入った百合の花を持っているのです。

どうしてと聞くと「土曜・日曜2日間学校が休みなので、百合が枯れるのでは?」と

家に持って帰っていたとのこと・・・なんと心優しい気遣いでしょう。

こんな気遣いが出来る小学生がいることに改めて日本の未来を感じました。

「紅葉ちゃん」の成長が楽しみ‥‥ありがとう

チラシの効果

5月からエアコンクリーニングキャンペーンがスタートしました。

今まではホームページを窓口にお客様を確保していました。

ところが、ホームページのお掃除検索で画面が上位のランクに

ありながら、競争が厳しく問い合わせに繋がっていません。

他社の同業者もホームページの戦略を起てているのでしょう。

新規客が少ないとリピート客にするチャンスが減ります。

どうかしないといけないということで社員が戦略を考えました。

内容は、チラシを8万枚配ろうという作戦です。

女性スタッフさんにチラシを配ってもらいキャンペーンの

ムードをみんなで盛り上げようということです。

快くみんな引き受けてくれ配ってくれています。

作業時間中に『時間管理』をして隙間にチラシを配るのです。

その結果、キャンペーンが始まって間もないのですが

1万枚配布して、なんと20件ほど契約に繋がっています。

この動きで新規客の確保だけではなく、女性チームの

仕事に対する意識が上昇して盛り上がっています。

この雰囲気で、キャンペーンを「一致団結」で頑張りたいと思います。

中津のおかぁさん

大分県中津市にクリニックと薬局の清掃に3ヶ月1回行っています。

きっかけは、いつも紹介して頂いているメディカル管理会社さんからの紹介です。

クリニックを改装するから、是非、彩花さんに行って貰いたいとのご依頼で

お付き合いさせて頂いて11年目になります。

行っている間に、自宅のお掃除もさせて頂いています。

とても気にいって頂いて、3ヶ月1回訪問する時は福岡から「親戚が来る」という

感覚で待って頂き、行くたびにお母さんが昼ごはんまで用意して頂いているようです。

しかし、どうしてここまでの関係ができたのでしょうか?

まさに商いを通じての「喜びの種まき」と思います。

「何かお役に立てることはないですか」の精神からです。

今回もわざわざタケノコを掘ってお土産にそれぞれに頂いてきました。

仕事を通じて人間関係の原点を勉強させて頂いています。

これからもこの理念のもとにお客様との関係を作り、こんな関係で仕事を

して行けるお客様を作って行きたいと思います。

いつもいつも温かい対応、本当に有り難うございます・・・感謝感謝