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私たちは、失敗する。
必ず、失敗する。
理想を目指せば、日々、うまくいかないことだらけだ。
それが仕事の現実。
しかし、それは他の誰の責任でもない。
すべては、自分の責任だ。
失敗するのには、理由がある。
うまくいかないのには、理由がある。
失敗は、その理由を教えようとしてくれている。
「今のやり方は間違っているよ」と教えようとしてくれているのだ。
しかし、仕事ができない人は、失敗の原因やうまくいっていない
理由を、自分ではない他の誰かや何かの責任にして、
その教えから、逃げている。
それで成長するハズがない。
自分以外の責任にばかりしていないか?
言い訳ばかりになっていないか?
自分を冷静に見つめ直してみよう。
「 雪が降っても、自分の責任 」
それくらいの覚悟をした人だけが、失敗を糧にして、一歩一歩、
成長していくのです。
※本日は2月の営業会議を行いました。
顧客をそれぞれ担当者にわけ、そして、システムを作成してそれに
沿って活動する。
皆さんが、すべて自分の責任に思えるか?
「雪が振っても、自分の責任」と考え、お客様管理が出来るか
楽しみです。
去年11月から営業でFさんが入社しました。
彼は、前社の営業マン時代、佐賀を担当していた時にタイヤkにマット
をレンタルしていたそうです。
自社がこのタイヤkの福岡全店を定期清掃しているのを聞き、
佐賀のタイヤKに清掃の見積もりを出したが決まらなかった情報を入手
したようです。
実はここの店は5年位前まで3ヶ月一回で自社が掃除してました。
しかし、店長が変わり、電話しても断られていたのです。
そのまま、切れた状態になっていて、今回、Fさんの前社に掃除見積もりの
依頼が来ていたという情報です。
しかし、価格が合わず本部から許可が出ていなかったとのことで、
タイヤkに電話すると店長が出てきてくれとのことで早速飛んで行きました。
お掃除を入れたくて他の支店に相談して彩花さんがここまで来てくれるかと
話していたようです。
訪問して、店長と話して見積もりを出して下さいとの話になり、
その足で近くのタイヤK大和に寄ると、そろそろやりたいから見積もりを
出して下さいとのことになりました。
しかし、たった一つの情報が繋がり、このように広がって行くのには
ビックリです。
いつもアンテナを立て、情報キャッチが大事だと改めて思いました。
内閣府が実施した「国民生活に関する世論調査」では、働く目的について
以下の回答が上位を占めました。
1位:「お金を得るため」…48.2%
2位:「生きがいを見つけるため」…22.6%
3位:「社会の一員として務めを果たすため」…15.5%
4位:「自分の才能や能力を発揮するため」…9.4%
あなたはいかがでしょうか?
やはり「お金を得るため」でしょうか?
確かにそれもあるでしょう。
しかしそれだけではないはずです。
日本理化学工業(株)の大山泰弘会長は、知的障害者を雇用すること
で悩んでいたとき、ある禅寺の住職から「人間の幸せは、ものやお金で
はありません。
人間の究極の幸せは、次の4つです。
その
1つは、人に愛されること。
2つは、人にほめられること。
3つは、人の役に立つこと。
そして最後に、人から必要とされること。
障害者の方たちが、施設で保護されるより企業で働きたいと願うのは、
社会で必要とされて、本当の幸せを求める人間の証しなのです」との
教えを頂いたそうです。
人間の幸せは働くことによって得られる。
働くとは人のために動くこと。
人のために動いていると、愛される人間になる。
人のために動くからほめられ、人の役に立ち、必要とされる。
これが「お金のために」「自分のために」であればそうはいきません。
働く目的は、「この4つの究極の幸せを得るため人に必要とされ、
人の役に立つため」ということを著書『働く幸せ』の中に書かれています。
自分のためにはできないことでも、人のことを想えば、人のためならばやら
なければならないことがあります。
人間は基本的に楽を求める生き物ですから、自分のためだけであれば、
お金のためだけであれば、ついつい楽な道に流されることや妥協して
しまことがあります。
しかし、守らなければならない人、大切な人、お世話になった人、
一緒に働く仲間、お客様、お取引先様…。
人の事を真剣に想えば想うほどやらなければならないこと、
妥協できないことがあります。
自分のためだけに頑張るエネルギーは小さいものですが、誰かのために
頑張るエネルギーは強くて大きいものです。
そして、これが自己変革のエネルギーであり、自律・自立への動機付け
になるのです。
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