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カビが広がり過ぎるとカビキラーのようなカビ取り剤でないと
落としきれませんね(隙間に埋め込んだゴム(コーキング)も
剥がれてますので補修が必要ですね)。
カビ取り剤には次亜塩素酸ナトリウムという成分が入っています。
次亜塩素酸ナトリウムには殺菌作用がありますので、カビが
死滅するわけです。
当たり前にご存知だと思いますが、酸性の洗剤(サンポールなどの
主にトイレ洗剤)や、クエン酸・リン酸・お酢などや、他にもアルコール、
アンモニアなどと一緒に使うと、猛毒ガスが出て、命にかかわります。
マスクをして出来ればゴーグルをして、頭には手ぬぐいなどかぶって、
カビ取り剤が掛かってもいいように自分の体をマスキングしておきましょう。
カビ取り剤は強いアルカリ性ですので、服に飛び散ると、
服の色も落ちてしまいます。
雨カッパなどを着ると、
完璧ですね(カビ取り剤が付くと雨ガッパの色も落ちますけど)。
私がお風呂のカビ取り清掃をする時は、浴室の窓を開けながら、
換気扇も動かしながら、お客様のところの扇風機も借りて風を送りながら、
しています(ちょっと厳重すぎるようですが、
お風呂場にこもって一生懸命作業しますので、
新鮮な酸素が欲しくなるのです・笑)。
梅雨の季節、浴室にも湿気がこもりやすいので、
窓があれば開けておいて、ドアも開けておいて、
換気扇も二時間くらいは回しておいて、
乾いた空気を送ってあげましょう。
そうして、浴室の隅っこに小さなカビを見つけたら、
そこからカビの胞子が撒き散らないうちに、
すぐふき取っておくとカビが広がりにくいですね。
面倒ですけどね。
それと天井の隅っこを良く見ると、生まれたての小さいカビの
黒い点点がありますね。
そういう高い場所には、ゴーグルをして手袋をして、
ビニール製の帽子をかぶってから、長い棒の先に古いタオルを巻き付けて、
そこにカビ取り剤を塗って、塗りつけて5分くらい置いてから、
またその棒のタオルで擦れば、落ちるでしょう。
その後は、シャワーの水で充分に流してくださいね。